水の効用

冷え性には天然水!?予防・対策に役立つ天然水

水の効用

ヒトの体の多くは水分でできている、ということは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
成人だと、約60%、子供だと70〜80%と、さらに多くの割合を水分が占めています。
この水分は、体内を循環して酸素や栄養素を運んだり、体温調節をしたり老廃物を排出したりと、大切な役割を果たしています。

汗や尿などで排出する分、当然摂取もしなければなりません。どうせ体内に入れるのなら、健康効果の高い水分を摂取したくありませんか?

なんとなく、水道水でなく天然水を飲んだほうが身体に良さそうというイメージがありますよね。
天然水には様々な栄養成分が含まれており、高い健康効果も期待できます。そのなかの一つが、”冷え性の予防・改善”です。

今回はそんな天然水の、冷え性への効果に焦点を当てて、魅力をご紹介します。

冷え性になる理由

季節に関わらず冷えに悩む方は、日本人(成人)の約半数と言われています。
冷えの症状がでる理由はいくつかありますが、体内で熱が作られないこと、また、作られても全身に行き届いていないことが大きな原因です。

人間は毎日多くのエネルギーを消費しています。基礎代謝のうち、半数以上の割合を筋肉が占めており、体内で熱を作り出せる量は、筋肉量と関係しています。
ですから、女性の方が冷え性になることが多いのは、筋肉量が男性より少ないことや、間違ったダイエットで筋肉量をさらに減らしてしまっている人が多いことなどが原因です。

そして、熱が作り出されても、全身に行き届かなければ、冷えの原因になります。
自律神経が乱れると、血液の循環が悪くなり、作られた熱が全身に送られません。

このような体温の変化や問題は、寒暖差が大きいときや、不安やストレスを抱えている時に多く起こりますので、注意が必要です。

天然水がいい理由

自律神経を整えるには、ストレスを溜めないことが大切です。
運動をすること、好きなものを食べることなど、ストレスを溜めないための方法は幾つもありますが、そのひとつに”水を飲むこと”も含まれるのです。

水をこまめに飲むことは、身体の内側から副交感神経を刺激し、自律神経を整えることができると言われています。

なかでも、天然水には多くのミネラルが含まれています。
種類によって硬度や成分は異なりますが、ミネラルは健康維持に欠かせない5大栄養素の一つでもあり、水道水にはほとんど含まれないものです。
冷えの予防・改善においても、血液の凝固を防いだり血圧を一定に保ったりと、大切な役割を果たしています。

また、朝一杯の水を飲むことも、冷えの対策になります。胃の中に体温より冷たいものが入ることは、身体に対して、これから温度を上げるためのサインになります。冷たすぎる水は、血圧が上がるなどの問題が生じる可能性があるので、注意が必要です。

しかしこの水をこまめに摂るというのは、その分しっかり排出もできていることが前提です。
血流が悪く体が冷えていると汗をかきにくく、水分が十分に排出されないことで不要な水分が体内に溜まり、さらに冷えやすくなるという悪循環を起こすことがあります。
冷たいものばかり摂取せずに温かいものを摂る、シャワーで済ませずに湯船に浸かるなど、身体を温めることを心がけましょう。

飲むだけではない!足湯のすすめ

天然水と言えば飲み物ですが、飲み水以外としても有能です。

冷え性は、自律神経の乱れなどから血流が滞り、全身に熱が送られない状態とお伝えしましたが、末端である手や足はただでさえ血液が行き渡りにくく、冷え性に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、自宅でもできる足湯を、天然水で行うことです。
一般的な水道水に比べて天然水は、浸透性が高くミネラルが豊富で、血行不良の改善が期待できます。

用意するものは、天然水と、足が入る大きさの桶などです。
42〜43℃の天然水を桶に張り、ゆっくり時間をかけて温まりましょう。じわじわと足元から全身が温まってきます。

もちろん水道水でも足湯は冷え性改善に効果的ですが、より効果を感じたい場合は、水道水ではなく、天然水を使用してみてはいかがでしょうか

天然水で冷え性の予防・改善を

自律神経を整えたり、身体を温めたりすることが、冷え性の予防・改善に役立つこと、またそれには天然水が適していることをご紹介してきました。

冷えに悩む日本人は約半数とお伝えしましたが、女性は約6割以上が冷えに悩んでいると言われています。
毎日天然水を飲むこと、身体を温めること、筋肉量を減らさないことなど、自分自身でできそうなことも見つかっていれば幸いです。

冷え性は、すぐにではなくても改善が期待できます。
ずっと冷え性だから仕方がない…と諦めずに、できることから対策していきましょう。

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